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Episode4:日本語は正しく使うべし!2019年3月29日

お客様対応をしているとどんなケースでもさまざまな学びがあります。この連載『室長四谷の小話「現場に学ぶ教訓」』では、当相談室の室長である四谷信司が実際に現場で経験したちょっとしたエピソードをご紹介します。今回の現場は「新卒研修セミナー」です。

「よろしかったでしょうか?」

新卒研修セミナー

この教訓は新卒研修セミナーで接客のロールプレイングを行った際に起きたお話。この日、受講者のみなさんにはペアになってもらい、店員役とお客様役になりきり、クレーム対応の練習を行っていただきました。受講者の会話に耳を澄ませていると時折聞こえてくるのは「よろしかったでしょうか?」というフレーズ。間違っていないかどうかを確かめたいときに使われるフレーズですが、正しくは「よろしいでしょうか?」または「よろしゅうこざいますか?」です。相手への敬意を払うための敬語もその使い方によっては、相手に不快感を与え、お客様を苛立たせてしまう原因と成り得ます。ちょっとした言い回しでも、気を配るようにとアドバイスさせていただきました。
 

yotsuya
四谷信司

日本語は正しく使うべし!
このフレーズは、みなさんも一度は店員から言われた経験があるのではないでしょうか。バイト敬語とも言われ、若年層がよく用いているように見受けられます。過去形にしたほうが聞こえが柔らかいから使われているなどといった説もありますが、現在の物事を確認する際には適切ではありません。言葉の誤用は相手をイラっとさせる原因にもなるので、正しい日本語を心掛けましょう。

 

室長四谷のプロフィール

四谷信司(58)
O型/男性

当相談室の室長。メンバーの良き理解者であり、リーダー。前職が保険会社勤務だったため、複雑な保険業界に関して圧倒的な知識力を誇る。クレーム対応は人の心の理解が第一だと考えている。
 
座右の銘「幸運な男とはどこまでを運に任せるかを知っている男である」
※この記事はカスタマーサービスの対応例を学ぶために事実を元に構成したフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

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