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Episode2:見栄を張るのはほどほどに!2019年2月22日

お客様対応をしているとどんなケースでもさまざまな学びがあります。この連載『室長四谷の小話「現場に学ぶ教訓」』では、当相談室の室長である四谷信司が実際に現場で経験したちょっとしたエピソードをご紹介します。今回の現場は「自動車修理工場」です。

「この仕事やって長いの?」

自動車修理工場

この教訓は損害車両の確認のために出向いた自動車修理工場で起きたお話。私がまだ入社したての若かりし頃のことです。損害保険の事故処理において、故障した自動車の状況を確認することは大事なことなのですが、工場長に「おたくはこの仕事やって長いの?」と聞かれ、何も知らない若造だと思われたくないばかりに見栄を張って「5年くらいになります」と咄嗟に答えてしまいました。すると工場長に「じゃあこの車の見積書作っておいて」と難題を出されるはめになってしまったのです。当然、新人にできるわけもなく、なんとか誤魔化し、見積書の作成してもらうのに冷や汗ものでした。
 

sata
四谷信司

見栄を張るのはほどほどに!
どんなにその場しのぎで見栄を張ったとしても、その風貌や口調から嘘はバレてしまうものです。人との向き合い方として、バカにされたくないと見栄を張るのではなく、素直に自分自身をさらけ出し、懐に飛び込んだ方が良い結果を生みます。多少のはったり(ブラフ)が必要な現場もありますがほどほどにしておきましょう。

 

室長四谷のプロフィール

四谷信司(58)
O型/男性

当相談室の室長。メンバーの良き理解者であり、リーダー。前職が保険会社勤務だったため、複雑な保険業界に関して圧倒的な知識力を誇る。クレーム対応は人の心の理解が第一だと考えている。
 
座右の銘「幸運な男とはどこまでを運に任せるかを知っている男である」
※この記事はカスタマーサービスの対応例を学ぶために事実を元に構成したフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

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