ホーム › 連載・コラム › カスタマーサービスのお悩み相談室【模範対応】
カスタマーサービスのお悩み相談室【模範対応】
-
- 2023.04.10
- Case18:一歩踏み込んだ質問でお客様が何を求めているかを明確にする
-
- 2022.11.07
- Case17:弁護士などと連携し、法的な見解を伝えるのが好ましい
-
- 2022.10.17
- Case16:お客様の心情を慮り、徹底して寄り添う姿勢を示すことが大事
-
- 2022.06.27
- Case15:メモを取りながら順を追って時系列を把握し、お客様の要求を整理
-
- 2022.05.23
- Case14:CS単独の判断はNG。必ず本社へ情報共有すること
-
- 2022.03.07
- Case13:ユーザーが置かれている状況に思いを巡らせ、寄り添う姿勢が大事
-
- 2022.01.10
- Case12:納得いただけない理由に焦点を当てることが大事
-
- 2021.12.06
- Case11:最低限の謝罪と指導の徹底を伝える回答が好ましい
-
- 2021.02.08
- Case10:早急に警察・弁護士等の専門家に相談の上、被害者に対して企業として謝罪
-
- 2021.01.18
- Case9:本来食品の返品は不可だが状況によっては返品交換がスムーズな場合もある
-
- 2020.12.21
- Case8:申告者の立場を迅速に把握するために傾聴がなにより大切
-
- 2020.11.30
- Case7:決して否定はせず、確認できる事実のみをお伝えするに限る