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【No.117】優良誤認表示2022年1月31日

優良誤認表示とは、商品・サービスの品質、規格、その他の内容に関する不当表示のこと。一般消費者に対して、実際よりも著しく優れた商品である、あるいは競合他社の製品よりも良いものであると誤って認識させるような表示・表記を指します。

例えば、自社で提供しているサプリメントについて「1週間でマイナス5kg!」と語ったり、ハンドソープについて「99.9%除菌できる」と謳ったりと、あたかも優良性が確実であるかのように示した場合、優良誤認表示とみなされます。

こうした表示は宣伝効果が高い一方、お客様からのクレームに繋がりやすいので注意が必要です。一般消費者との信頼関係が構築できないだけでなく、企業イメージの悪化を招きかねません。何より優良誤認表示は、景品表示法で規制されています。違反した場合は措置命令が下され、従わなければ2年以下の懲役又は300万円以下の罰金を課せられますので、くれぐれも気をつけましょう。

なお、商品・サービスに関する不当表示については、優良誤認表示の他に【有利誤認表示】もあります。そちらも優良誤認表示と同様にクレームになりやすいので、合わせて注意が必要です。
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